根源に委ねて生きると、シンクロニシティを引き起こしていく

そると/心とエネルギーのお話/ビューティフルライフカウンセラー

そると/心とエネルギーのお話/ビューティフルライフカウンセラー

根源とつながると、

今を生きることが楽しくなっていきます。

何かを手に入れるために頑張るのではなく、

今、感じていることを楽しむ。

未来に幸せを求め続けるのではなく、

今ここにあるものを味わう。

そんな意識で生きるようになると、

自分の内側から自然に行動が生まれてくるようになります。

やってみたいと思ったことをやってみる。

気になった人に会いに行く。

心が動いた場所へ足を運ぶ。

ふと浮かんだ考えを、実際の行動に移してみる。

そこには、何かを成し遂げなければならないという焦りも、

思いどおりの結果を得なければならないという力みもありません。

ただ、自分の内側から湧いてくる感覚に従って、

自然に動いていく。

そして、その行動の先で、

思いがけない人と出会ったり、

必要な情報が入ってきたり、

偶然とは思えないような出来事が重なったりすることがあります。

自分では予想していなかったところで、

さまざまな出来事がつながり始めるのです。

根源とともに生きると、

こうしたシンクロニシティが、

自然な行動の中から生まれてくるようになります。

今を楽しむことから、行動が生まれる

私たちは何かを実現したいと思うと、

そのための方法を考え、

計画を立て、

どうすれば望む結果を得られるのかを考えます。

もちろん、目的に向かって考えたり、

必要な準備をしたりすることも大切です。

けれど、結果を得ることばかりに意識が向いていると、

今の自分が感じていることを置き去りにしてしまうことがあります。

本当はやってみたいことがあるのに、

うまくいくかどうかを考えて動けなくなる。

心が惹かれるものがあるのに、

役に立つのか、

意味があるのかと考えてしまう。

まだ何も実現していないからと、

今を楽しむことを後回しにしてしまう。

そうして、

未来のために今を使うことが当たり前になっていきます。

けれど、根源とつながり、

今を生きることそのものが楽しくなると、

意識の向きが変わります。

何かを実現するために行動するだけではなく、

心が動くから行動したくなる。

やってみたいから、やってみる。

知りたいから、知ろうとする。

会いたいから、会いに行く。

そこに、特別な理由が必要なくなっていきます。

行動そのものが楽しいから、

自然に次の行動が生まれてくるのです。

そして、その一つひとつの行動が、

自分の知らなかった世界との接点をつくっていきます。

今を楽しむことから行動が生まれ、

その行動が新しい体験を生み、

新しい体験が、また次の興味へとつながっていく。

そんな自然な循環が始まります。

行動の先で、思いがけないつながりが生まれる

自分の内側から湧いてくる感覚に従って行動していると、

思いがけない出来事に出会うことがあります。

何となく気になって参加した場所で、

これからの人生に大きく関わる人と出会う。

ふと興味を持って始めたことが、

思いもよらない仕事につながる。

何気ない会話の中で、

ずっと探していた答えが見つかる。

そのときには何の関係もないと思っていた出来事が、

あとになって振り返ると、

一つの流れの中でつながっていたように感じられることもあります。

こうした、

偶然の出来事に意味のあるつながりを感じる体験を、

シンクロニシティと呼びます。

シンクロニシティを起こそうとして、

特別なことをする必要はありません。

何かのサインを探し続けたり、

偶然に意味を持たせようとしたりする必要もありません。

ただ、今の自分が感じていることを大切にして、

自然に行動していく。

その行動の先で、どんな人に出会うのか。

どんな出来事が起こるのか。

どんな新しい可能性が見えてくるのか。

あらかじめ、すべてを知ることはできません。

だからこそ、面白いのです。

自分で未来のすべてを決めようとするのではなく、

今、自分ができることを楽しみながら、

その先に広がっていく世界を受け取っていく。

その中で、思いがけないつながりが生まれていきます。

自分の行動と、世界の動きがつながっていく

私たちは、自分の意志で考え、自分の力で行動し、

その結果として現実がつくられていくと考えがちです。

けれど、実際には、自分が行動した先には、

自分ひとりではコントロールできない多くの出来事があります。

誰かとの出会い。

相手の言葉。

そのときに起こる偶然。

思いがけない情報。

自分が予想していなかった展開。

それらが重なり合うことで、

一つの行動が、

思いもよらない方向へと広がっていくことがあります。

自分が動くことで、

新しい人や出来事との接点が生まれる。

その接点から、また別の行動が生まれる。

そして、その行動が、

さらに新しいつながりをつくっていく。

一つの行動が、次の出会いを生み、

その出会いが、次の可能性を開いていくのです。

根源とともに生きると、

自分の力だけですべてを動かそうとするのではなく、

自分から生まれる行動と、

その先で動いていく世界とのつながりを楽しめるようになります。

自分が何もかもを計画し、

思いどおりに進めなければならないわけではありません。

自分が動くことで生まれるものもあれば、

自分の意図を超えてやってくるものもあります。

その両方を受け取りながら生きていく。

そこに、根源とともに生きることの面白さがあるのだと思います。

シンクロニシティを起こそうとしなくてもいい

シンクロニシティを意識しすぎると、

今度はシンクロニシティを起こすこと自体が

目的になってしまうことがあります。

何か行動すれば、特別な出来事が起こるはず。

偶然の出会いには、必ず意味があるはず。

次はどんなサインが現れるのだろう。

そうして、起こる出来事を待ち続けるようになると、

いつの間にか、今を楽しむことから離れてしまいます。

本来、大切なのは、

シンクロニシティを起こすことではありません。

今、自分が何を感じているのか。

何に心が惹かれるのか。

何をしていると楽しいのか。

その感覚を大切にしながら、

自然に行動していくことです。

特別な出来事が起こらなくてもいい。

思いどおりの展開にならなくてもいい。

ただ、今を感じ、自分の心が動くことを楽しんでいく。

その中で出会う人や出来事に、心を開いておく。

すると、何かを起こそうと力を入れなくても、

自分の行動を通して、

世界との新しいつながりが生まれていきます。

それが、思いがけない展開につながることもあるでしょう。

大切なのは、その結果を求めて行動するのではなく、

今を生きることを楽しんでいるということです。

根源とともに生きると、人生そのものが面白くなる

根源とつながると、

今を生きることが楽しくなります。

何かを手に入れるために今を我慢するのではなく、

今ここにあるものを味わいながら、

自分の内側から湧いてくる感覚に従って動いていく。

その行動の先で、思いがけない人と出会い、

新しい体験をし、それまで知らなかった可能性に触れていく。

そして、その体験が、また次の興味や行動を生み出していきます。

未来を自分の思いどおりにしようとしなくてもいい。

何が起こるのかを、すべて決めておかなくてもいい。

今の自分が感じていることを大切にしながら、

一つひとつの行動を楽しんでいけばいいのです。

その先に、どんな出会いがあるのか。

どんな出来事がつながっていくのか。

どんな未来が開いていくのか。

それは、実際に行動してみなければわかりません。

だからこそ、今を生きることに夢中になれる。

未来の幸せを手に入れるためだけに生きるのではなく、

今を楽しみ、その楽しさから自然に行動し、

その先に広がる世界を味わっていく。

根源とともに生きるとは、

自分の内側から生まれる動きと、

世界とのつながりを楽しみながら生きることでもあります。

シンクロニシティを起こそうとするのではなく、

今を生きることに夢中になっていたら、

思いがけないつながりが生まれている。

そんな生き方の中で、

行動することも、

出会うことも、

何かが始まることも、

人生の楽しみになっていきます。

今を感じる。

今を味わう。

心が動いたら、動いてみる。

そして、その先に広がる世界を楽しむ。

根源とともに生きることで、

人生は、何かを手に入れるために進んでいくものから、

今この瞬間から次々と広がっていくものへと変わっていくのです。