願いは叶うのが当たり前

そると/心とエネルギーのお話/ビューティフルライフカウンセラー

そると/心とエネルギーのお話/ビューティフルライフカウンセラー

願いは叶うのが当たり前

願いは叶うのが当たり前。

そう思って生きてみたら、

世界はどう変わるでしょうか。

私たちは、願いを持つと同時に、

どうしたら叶うかどうかを考え始めます。

今の自分にできるだろうか。

現実的に考えて、可能なのだろうか。

これまでの経験からして、

難しいのではないだろうか。

願いを思い描いた瞬間に、

過去の経験や常識、思い込みが顔を出します。

そして、まだ何も始まっていないのに、

自分の可能性に制限をかけてしまいます。

でも、それは本当に今の自分が望んでいることなのでしょうか。

もしかしたら、

過去の自分が作り上げた概念によって、

今の自分の願いを否定しているだけなのかもしれません。

現実は、今の自分が作っている

今、目の前にある現実は、

過去の自分が置かれていた状況や、

これまで経験してきた出来事の結果です。

そして、それらを見て、

これまでの私たちは未来を予測して来ました。

今がこうだから、これからもこうなる。

今の自分には難しいから、

きっと叶わない。

これまでうまくいかなかったから、

今回もうまくいかない。

けれど、今、目の前にある現実は、

過去の自分が持っていた概念が投影されたものです。

自分とはこういう人間だという認識。

世の中とはこういうものだという価値観。

自分にはここまでしかできないという思い込み。

そうした概念を通して物事を捉え、選択し、

行動してきたことが、今の現実につながっています。

だとしたら、今の現実を見て、

これからの未来まで決めてしまう必要はありません。

今の現実は、

これからの自分が生きる世界のすべてではないからです。

過去の概念をすべて無視する

願いを叶えたいと思ったとき、

一度、過去の概念をすべて手放してみる

という考え方があります。

これまで信じてきた常識。

過去の失敗から生まれた思い込み。

自分にはできないという判断。

今の状況から考えた、未来への予測。

それらは、

これからの自分の可能性を決める絶対的な基準ではありません。

過去は、過去です。

過去の自分が経験したことと、

今の自分がこれから創っていく未来は、

同じである必要はありません。

それなのに、

私たちは過去の経験を根拠にして、

今の願いを疑ってしまいます。

願いが生まれたとき、

すぐに叶うかどうかを判断しなくてもいいのです。

どうすれば実現できるのか、

今の自分には何が足りないのかと、

最初から考え込む必要もありません。

まずは、自分の中に生まれた願いを、

そのまま受け止めてみる。

そして、願いが叶う未来を思い描きながら、

今の自分が何を感じているのかに意識を向けてみるのです。

今、感じることを信頼する

頭で考えることと、

心や身体で感じることは、

必ずしも同じではありません。

頭では無理だと思っていても、

心の奥ではやってみたいと感じていることがあります。

理由はわからないけれど、なぜか惹かれるものがあります。

今までとは違う方向へ進みたいと感じることがあります。

どうしても形にしたいと思うことがあります。

そんな感覚が生まれたとき、

過去の経験や今の状況を理由に、

その気持ちを打ち消してしまうことがあります。

「今の自分には難しい」

「そんなことができるはずがない」

「もっと準備ができてから」

そうした言葉が浮かんできたとき、

それが本当に今の自分の望みなのか、

少し立ち止まって感じてみてもいいのではないでしょうか。

もしかしたら、

それは過去の概念が生み出したブレーキなのかもしれません。

今の自分は、何を望んでいるのでしょうか。

何をしたいと感じているのでしょうか。

どちらへ進みたいと感じているのでしょうか。

その感覚に耳を傾け、

自分の内側から生まれる思いを信頼してみるのです。

過去の自分の考え方に縛られるのではなく、

今の自分が感じていることを大切にする。

そこから、新しい選択が生まれていきます。

願いを、行動に変える

願いを心の中に思い描くだけでなく、

実際の行動につなげていくことも大切です。

やってみたいことを始めてみる。

気になっていたことを調べてみる。

会いたい人に連絡してみる。

心の中にあるアイデアを形にしてみる。

大きな一歩でなくてもいいのです。

今、感じていることをきっかけに、

できることから動いてみる。

行動することで、新しい出会いや発見が生まれます。

それまで見えていなかった可能性に気づくこともあります。

そして、その経験からまた新しい感覚が生まれ、

次の行動へとつながっていきます。

願いを叶えるために、

過去の自分の枠の中だけで方法を探し続けるのではなく、

今の感覚をもとに行動を選んでいく。

その積み重ねが、これまでとは違う現実を創っていくのです。

願いは叶うのが当たり前

願いが叶うかどうかを、

過去の経験だけで判断する必要はありません。

今の現実を見て、

自分の未来を決めつける必要もありません。

過去の概念を基準にして生きるのではなく、

今の自分が感じていることを信頼して生きる。

それは、

何もしなくても願いが叶うということではありません。

自分の可能性を、

過去の自分が作った枠に閉じ込めないということです。

願いを疑うことから始めるのではなく、

その願いを持った自分を信頼すること。

そして、今、感じることを行動につなげていくことです。

自分が何を望んでいるのかを知り、

その望みに向かって、

自分なりの選択を重ねていく。

目の前の現実がどうであっても、

それだけで未来が決まるわけではありません。

今の自分には想像できない道があるかもしれません。

今までの自分なら選ばなかった選択肢があるかもしれません。

だからこそ、過去の概念にとらわれず、

今、感じることを大切にしてみる。

その感覚を信頼し、

自分にできる一歩を踏み出してみる。

現実に自分を合わせるのではなく、

自分の感覚を起点に、

新しい現実を創っていくのです。

「願いは叶って当然だ」

そう心に定めたとき、

叶うか否かを疑うために費やしていたエネルギーは、

今この瞬間に何を感じ、何を選び、

どう動くかという純粋な創造へと注がれ始める。

過去の残像に縛られず、

未だ見ぬ未来を限定もせず、

ただ「今」という地点から新しい人生を編み上げていく。 

願いとは、未来の自分から届いた招待状のようなもの。 

その導きを信じて、

目的地までの足跡さえも愛おしみながら、

軽やかに歩んでいきましょう。