本当の自分を思い出すってどういうこと?
私たちは日々の中で、いろいろな役割を持ちながら生きています。
人に合わせたり、期待に応えようとしたりする中で、
少しずつ「こうあるべき自分」を身につけていきます。
それは自然なことだし、これまで頑張ってきた証でもあります。
でも、ふとしたときに
こんな感覚が出てくることはないでしょうか。
「間違っていないはずなのに、どこかしっくりこない」
「本当はどうしたいのか、よくわからない」
その感覚は、何かがおかしいというよりも、
少しだけ自分とズレているよ、というサインかもしれません。
本当の自分を思い出すというのは、
新しい自分になることではなくて、
もともとあった感覚に気づき直すことです。
好きなこと、落ち着くこと、無理をしていない状態。
そういうものを、ちゃんと感じてあげること。
人は、自分から離れたままでは、
どれだけうまくやっていても、どこか満たされにくいものです。
だからこそ、一度立ち止まって、
自分の感覚に戻ってくることが大切になります。
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◆ 本当の自分を思い出すと、人生はどう変わるのか
いちばんわかりやすい変化は、選び方です。
これまで「正しいかどうか」で選んでいたものが、
「自分にとって自然かどうか」に変わっていきます。
大きく何かが変わるというよりも、
日々の小さな選択が少しずつ変わっていくイメージです。
たとえば、少し疲れているときに無理をしないとか、
気が進まないことに対して、ちゃんと距離をとるとか。
そういう小さな積み重ねが、
結果的に過ごしやすさにつながっていきます。
それから、力の使い方も変わります。
自分を合わせるために使っていたエネルギーが減って、
その分、やりたいことや大事にしたいことに使えるようになります。
だから、同じ毎日でも、少しラクに感じられたり、
気持ちに余裕が出てきたりします。
さらに、自分への信頼も少しずつ育っていきます。
「これでいい」と思える場面が増えて、
人の目を気にしすぎることが減っていきます。
無理に強くなる必要はなくて、
自然体のままでいられる時間が増えていく感じです。
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本当の自分は、どこかに行ってしまったわけではありません。
ただ少し、後回しになっていただけです。
だから特別なことをするというよりも、
ときどき自分に意識を向けてあげること。
「今どう感じているか」
「本当はどうしたいのか」
それをちゃんと聞いてあげるだけでも、
少しずつ戻っていくことができます。
本当の自分を思い出すことは、
何かを大きく変えることというよりも、
自分との距離を少しずつ近づけていくこと。
その積み重ねが、気がついたときに、
前よりもずっと自然に生きられている感覚につながっていきます。
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料理教室S@LTを通じて、2014年から占いやコーチングを実施し、
潜在意識の世界をお伝えさせて頂きました。
この世界は、一人ひとりの解釈で創り上げられた「幻想の世界」です。
幾重にも重なる構造の中で、必要な出来事や人と出会い、目醒めていくプロセス。
それらもまた一つの「幻想」に過ぎません。
真実とは、「本来の個性」を自ら輝かせ、楽しみ、幸せを感じることにあります。
一人ひとりが内側に眠る才能に気づき、ありのままに活かしていく。
それこそが、世界が調和する仕組みなのだと確信しました。
自分を知ることは、本当に楽しいことです。
出会う人すべてが自らの意識の現れであり、
「あなたの中の私」「私の中のあなた」に出会える奇跡に、日々心が震えます。
日本には古来より、エネルギーの世界を表現する言葉が多くあります。
- 「類は友を呼ぶ」
- 「因果応報」
- 「自業自得」
これからは、これまで以上にこれらの教えを実感する時代になるでしょう。
マザー・テレサの有名な言葉も、まさにこのエネルギーの世界を説いています。
思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい。それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい。それはいつか運命になるから。
自他の境界線がないエネルギーの世界。
自分の思考や感情に意識を向け、それらを解放することで、
自分らしく生きる喜びを感じられるようになります。
そんな素敵な世界を、
こちらのブログでお届けしていきたいと思っています。
G.W.中にこちらのブログの中で、
1人で出来るワークをアップして行きますので、
ご興味ある方は実践されてみてください。