自分とのつながりを思い出す8日間

これからは、誰かの物語を生きるのではなく、

一人ひとりが自分の物語を生きる時代。

正解に従うのではなく、

自分の感覚で選び、創り、広げていく。

そのために必要なのは、

外側の評価ではなく、内側とのつながりです。

本日から5/7までは、

「真実の樹(The Tree of Truth )」という視点から、

その感覚を思い出して行くサポートをさせて頂きます。

◾️ 種子:自尊感情

ー 存在そのものの価値 ・すでにあるー

私たちは本来、

何かができるから価値があるのではなく、

存在しているだけで価値のある存在です。

でも日々の中で、

・できたらOK

・認められたらOK

・役に立てたらOK

そんな「条件」が積み重なると、

その感覚は見えにくくなっていきます。

自尊感情は、つくるものではなく、

思い出していくもの。

今日もここにいる自分に、

「それでいい」と言ってあげること。

そこからすべてが始まります。

◾️根:自己受容感&自己重要感

ー 自分を受容する力・自分を大切にする ー

不安、焦り、怒り、落ち込み。

どんな感情も本来、

「なくすもの」ではなく、

感じることで流れていくものです。

自己受容とは、

それらを良い・悪いで判断せず、

「今、自分はこう感じている」と

そのまま置いておけること。

変えなくていい。整えなくていい。

ただ気づく。

それだけで、内側との距離は少しずつ縮まります。

◾️芽:自己効力感

ー 動き出す力 ー

「できる人」だけが持っているのではなく、

本来、誰の中にもある感覚。

それが自己効力感です。

失敗や比較の中で見えにくくなるだけで、

なくなることはありません。

大切なのは、

小さな「できた」に気づくこと。

・少しでもやった

・途中でも手をつけた

・やろうと思えた

その一つひとつが、

次の一歩を生み出していきます

◾️幹:自己信頼感

ー 自分との関係を育てる ・自分軸ー

自分を信じられないとき、

多くは「大きな決断」が原因ではなく、

日々の小さなズレが積み重なっています。

・違和感を無視する

・本当は嫌なことを続ける

・自分との約束を後回しにする

信頼は、

小さな約束を守ることで育ちます。

「これをやる」と決めたら、少しでもやる。

無理なことは「やらない」と決める。

その積み重ねが、

「自分は信じていい」という感覚をつくっていきます。

◾️枝:自己決定感

ー 自分で選んでいるという感覚 ー

どんな選択が正しいかではなく、

「自分で選んでいる」と感じられること。

それが、自己決定感です。

・人の期待ではなく、自分の感覚で選ぶ

・迷ってもいいから、自分で決める

・選ばないことも選択だと知る

選択の積み重ねが、

人生を自分の手に取り戻していきます。

◾️葉:自己有用感

ー社会との繋がり・ 循環の中にいるという感覚 ー

私たちはすでに、

誰かとの関わりの中で生きています。

特別なことをしなくても、

小さな行動や言葉のやり取りの中に、

つながりは存在しています。

・誰かに何かをもらった

・自分も何かを渡している

・「ありがとう」が生まれている

それに気づくこと。

与えることも、受け取ることも、

どちらも循環の一部です。

◾️花:自己表現

ー 貢献の広がり・外へ開く力ー

自己肯定感は、

何かを頑張って手に入れるものではなく、

自然と咲いてくる“花”のようなものです。

無理に咲かせようとしなくても、

環境が整えば、季節が来れば、

その人なりの花が、ちゃんと開いていきます。

◾️実:自己実現

ー 人生の結実 ー

日々の中で、こんなふうに感じることはありませんか?

・やりたいことが分からない

・周りに合わせてばかりで、自分を見失う

・何かを成し遂げても、満たされない

もしそうだとしたら、

それは「自己実現」がまだ形になっていないサインかもしれません。

◾️ まとめ

自己肯定感は、

高めるものではありません。

本当は最初から、

すでにあるもの。

ただ少し、見えにくくなっているだけ。

だから必要なのは、

何かを足すことではなく、

つながり直すこと。

・自分を受け入れる

・自分を信じる

・小さく行動する

・自分で選ぶ

・つながりに気づく

そのすべては、

すでにある土壌の上で起きています。

■ 最後に

あなたという樹木は、

もうすでに育とうとしています。

迷ったときは、外側ではなく、

この「真実の樹」に戻ってきてください。

◾️ 最後のひとこと

あなたは、何かを証明しなくても、

すでに価値のある存在として、ここに在る。