管理栄養士の視点からたどり着いた、健康と潜在意識

本当に大切なのは、体の声を聴ける自分になること

「最近、疲れが取れない。」

「体調が悪いけれど、仕事を休めない。」

「少し休みたい。でも、頑張らなければいけない。」

そんなふうに、自分の体からのサインを無視してしまった経験はありませんか?

職業柄、長年食べることと向き合っていた私は、

健康とは単に病気にならないことではないと思っています。

本当の健康とは、自分の体の声を聴き、自分を大切にできること。

そして、その力を妨げているのが、

自分でも気づいていない潜在意識の思い込みではないかと考えています。

あなたは、体の声を聴いていますか?

私たちの体は、とても正直です。

疲れたら休みたくなる。

眠くなったら眠りたくなる。

お腹が空いたら食べたくなる。

悲しいときには涙が出る。

これらはすべて、体からの大切なメッセージです。

本来、人間の体には、自ら健康を保ち、回復しようとする力が備わっています。

熱を出して体を守ろうとしたり、不要なものを排出しようとしたり、傷を修復したり。

私たちの体は、いつも健康を取り戻そうと働いてくれています。

だからこそ、その声に耳を傾けることは、とても大切なのです。

ところが私たちは、いつの間にか体の声よりも、

「〜しなければならない」という頭の声を優先するようになってしまいました。

「仕事に行かなければならない。」

「休んでは迷惑をかける。」

「もっと頑張らなければならない。」

「弱音を吐いてはいけない。」

そうして体からのサインを見過ごし、

自分の本当の気持ちを後回しにすることが当たり前になってしまうのです。

「頑張らなければ価値がない」という思い込み

では、なぜ私たちは体よりも「頑張ること」を優先してしまうのでしょうか。

私は、その背景には潜在意識の思い込みがあると考えています。

例えば、

「頑張っていない私は価値がない。」

「働いていない私は認められない。」

「人に迷惑をかけてはいけない。」

「自分のことより、人を優先しなければならない。」

こうした思い込みは、

自分では気づかないうちに心の奥深くに根づいています。

その思い込みがあるから、体が「休んで」と伝えていても、

「まだ頑張れる」「休んではいけない」と、

自分の声よりも思い込みを優先してしまうのです。

その積み重ねが、心と体を緊張させ、

本来の自分らしさから少しずつ離れてしまうことがあります。

健康とは、自分との関係を取り戻すこと

私は、健康とは単に病気ではない状態ではないと思っています。

自分の体の声に耳を傾け、

疲れたら休む。

お腹が空いたら食べる。

悲しいときには涙を流す。

うれしいときには思いきり笑う。

「今日は休みたい。」

そんな自分の本音を、自分が受け止めてあげる。

そんなふうに、自分自身とつながっている状態こそ、

本来の健康ではないでしょうか。

体は、いつも私たちの味方です。

不調は、自分を責めるためにあるのではありません。

「少し休もう。」

「無理をしなくていいよ。」

「もっと自分を大切にして。」

そんなメッセージを届けてくれているのかもしれません。

アトリエS@LTでお伝えしたいこと

アトリエS@LTでは、

自分でも気づいていない潜在意識に焦点を当てることから始めます。

私たちは幼い頃から、

「私は愛されていない。」

「私は価値がない。」

「頑張らなければ認められない。」

そんな思い込みを、

知らず知らずのうちに抱えながら生きています。

その思い込みが、自分の体の声よりも、

「頑張らなければ」という声を大きくしてしまうのです。

第1回講座では、その思い込みに気づき、丁寧に解きほぐしていきます。

そして、

「私は存在しているだけで価値がある。」

「私は愛されている。」

「私は安心して休んでいい。」

そんな本来の感覚を思い出していきます。

自分を大切にできるようになると、

自分の体との関係も変わり始めます。

無理をする前に立ち止まれるようになる。

休むことに罪悪感を抱かなくなる。

体の声に耳を傾け、自分を信頼できるようになる。

アトリエS@LTは、もっと頑張る方法を学ぶ場所ではありません。

本来の自分を思い出し、自分を愛し、自分を信頼し、

自分を大切にする生き方を取り戻す場所です。

その土台が整うと、健康だけでなく、お金、人間関係、仕事など、

人生のあらゆる場面に、少しずつ愛と調和の循環が生まれていきます。

私は、その第一歩は、自分の体の声を聴くことから始まると信じています。

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